支出を減らして貯金しよう編!

みなさん、こんにちは!管理人のりゅう太です(〃艸〃)
お金研究所では、みなさんの生活に必要な情報を発信していきます!では行きましょう!!

支出は6つの固定費を見直すだけ!!

  1. 通信費
  2. 光熱費
  3. 保険
  4. 税金

6つの固定費を見直すだけで、うまくいけば最低年間10万円は節約することができます。
たかが、10万円と思う方もいらっしゃるかもですが、10年で100万円、20年で200万円、
30年で300万円の支出削減です。加えて、資産運用をしていけば、年利3%ととして、
10年後:115万円 20年後:269万円 30年後:476万円までお金が増えちゃいます( ゚Д゚)
たかが年間10万円、されど10万円です!!
あと、勘違いしてほしくないのは、生活の満足度を下げることなく、支出を削減していく方法しかお話しません。節約することで、心がすさんでしまったらもともこもないですから(;’∀’)

では、具体的にどうやって支出を削減していくか見ていきましょう💨

1.📶通信費 格安SIMフリーへ乗り換えよう

大手携帯会社の携帯料金って高いですよね(;’∀’) 大体8,000円~10,000円ぐらいが毎月の携帯料金になっていますよね?
そこで支出削減に一躍を担うのが格安SIMフリーの携帯電話です!!超お得なんです★
1人つき、約5,000円/月の節約になるんですね。
4人家族であれば、約2万円も節約できます。年間で約24万円の節約ですよ~(〃艸〃)ムフッ

格安SIMフリーにするステップはとても簡単です。

  1. SIMフリーのスマホを用意します。
    ・家電量販店・ネットショップで購入。
    ・家電量販店の場合、そのまま格安SIM会社で契約しちゃってもいいです。
  2. MNP予約番号を取得 ※今の携帯電話番号を引継ぎたい場合
    ・現在の契約中の携帯ショップもしくは、WebサイトからMNP予約番号を取得することができます。
  3. 乗り換え先の会社と契約
     ・Webサイトから簡単に申し込めて、届いたSIMカードをスマホに差し込んで乗り換え完了

ここで気になるのが、今の大手携帯キャリアと解約するときの違約金ですよね( ^ω^)
約10,000円ぐらいかかります。家族4人だと40,000円。ちょっと痛い出費かもですね( ノД`)シクシク…
ただ、家族4人で年間24万円の節約になるのであれば、違約金のもとは全然とれますよね?
一人でも、年間6万円ぐらいの支出削減です。
さらに、2019年1月から大手キャリアと契約であれば、
違約金は、docomo:1,000円 au:1,000円 Softbank:廃止 です! 全然元がとれちゃいますね💛

安くなるけど、デメリットもあるんじゃないの??

Q.1格安SIMは品質が悪い?
  A.大手キャリアと同じ回線を使用しています。電波が届かないとかの面で劣ることはありません。

Q.2格安SIMは通信速度は遅い?
 A.LINE、SNSで使う分には問題ない速度です。ただし、混雑する時間帯(通勤時間、退勤時間帯)では、遅くなることもありますが、一般的には困ることがないです。

Q.3格安SIMは通信料金が高い?
 A.はい!大手キャリアと比較すると割高です。短い時間の通話ならトータル格安SIMの方が安いです。

Q.4今の契約している携帯会社で、分割払いをしているけど、一括で払わないといけないのか?
 A.いいえ!継続して分割払いは継続することができます。

2.⚡電気代 電力会社を乗りかえよう!!

2016年4月から選べることができるようになったんです!それを知っている人は少ない…
そして、工事いらずでネットだけで完結するのでともて簡単(〃艸〃)ムフッ

方法はめちゃくちゃ簡単です。
今の契約している会社に解約届は不要!→乗り換え会社にネットで申し込むだけ!
→申し込みから大体3週間ぐらいで乗り換え完了!!
以下のWebページから比較してみて、メリットがものへ乗り換えましょう☆
おすすめ電力会社 ここからクリック

約1,000円/月の節約になります。たった1,000円( ゚Д゚)と、思う方もいらっしゃると思いますが、
年間で12,000円の節約になります!!
一人暮らしであれば、格安SIMフリー+電力会社乗換で年間約72,000円も節約できてるんです★
それもストレスなく何も不自由なく簡単に(〃艸〃)ムフッ さぁ~どんどん行きますよ!!

3.👜保険 最低限必要なものでOK!!

これは私にとって一番得意分野になります。
というのも、私も以前、保険会社に勤めていた経験があります。そこで、学んだお金の知識を、
こういった場でお話させて頂いている次第なんです。
保険会社で働いていて、色んな保険証券を拝見させて頂きましたが、
その中には素晴らしい保険もあれば、何だこれと思うような保険もあります。
でも、契約している本人たちは何が何だか分からないというのが現状でした。
それは、国内には40社の保険会社があります。
加えて、1社につき40種類の保険商品が存在しています。
40社×40商品(1社につき)=160種類の商品が存在するわけです。
そりゃー何が何だかた分からないですよね…
分からないから、知り合いからとか保険の窓口的なところで勧められてものを加入するって感じになる訳です。それに限って、自分のライフステージ(家族構成、年収、夢、住宅etc)を考慮されず、毎月支払っていくような結果に。。。これを見直すだけで大きな支出削減になります。
必要なものを必要なだけ加入しましょう。

必要な保険を判断するには??

 一番手っ取り早いのが、私のライフプランを受けることで最短で最適な保険選びができます。
もし、ライフプランをご要望される場合は以下からアクセス頂いて、お問い合わせ下さい。
ここをクリック 
ちなみに、相談料は3万円です。たっけぇ~って声があがりそうですが、ここでお金を取っているので、忖度なしですべてお話致します。それ以上営業することはありません。
ライフプランは基本的に不動産、保険屋さんで行われます。無料という謳い文句で。。。
それは後ろに不動産を売りたい、保険商品を売りたいといった下ごごろがあるので、基本的にそういった企業の看板を背負ったライフプランはおすすめしません。
なので、私は一切の忖度なしで、しかも回数も無制限。納得してもらえるまで、何回も相談をお受け致します。

と、いきなり3万円も払うのはという方もいらっしゃるかと思いますので、どうやって保険商品を選んでいくかの判断軸をお話させて頂きます。

まず、本当に最低限入っていればいい保険は、

  1. 生命保険(掛け捨て)
  2. 火災保険
  3. 自動車保険

これだだけです。これだけ入っていれば万が一に備えられるんですね。
そう万が一のリスクに備えるのが保険。万に一つなので、確率は非常に低い。
40歳の男性の死亡確率は0.1%1,000人に1人の割合なんです。40歳男性が亡くなる場合、誰が困るかというと妻、子供たちですよね。なので、その教育費・生活費を賄えるだけの保険金に入っていればOKです。なので、ライフプランが必要です。
ただ、遺族年金がどれだけ入っているかも計算に入れると、民間で入る保険金額もその分削減できます。ここを考えて保険に加入している方はほとんどいらっしゃいません。
会社勤めの方は特に厚生年金保険料を毎月支払っていますよね?それは老後だけにもらえるのではなく、亡くなった時、高度障害になった時にももらえる保険の役割も担っているんです。
それを知らずに加入される方々はたくさん見かけます。
保険は生活や国からの補助などその仕組みを考慮してから加入するものです。そこだけはしっかり押さえて頂きたいです。


本日はここまで、残りの家、車、税金については明日投稿します☆
良い日を(〃艸〃)

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