賃貸のメリット
家族構成の変化に対応できる!
転勤になっても対応できる!
経済状況によって家のグレードを変えることができる!
住環境が悪化した時にすぐに引っ越しができる
コストは家賃だけ!
ローンの金利や固定資産税がかからない。
リフォームや修繕費がかからない
賃貸物件を安く借りるには??
賃貸契約時のボッタクリに気を付けるべし!!
①火災保険→わざわざ高い保険料を支払わせて、
不動産屋が保険会社より高い紹介料をもらっている。
②保証会社加入料金
・金額を上乗せして、不動産屋が差額を着服。
③害虫駆除・室内消毒
・相場より高い料金
・金だけ請求して何もしない。 くそだな。
④礼金
・大家が請求していないのに、業者が勝手に請求している。
⑤鍵交換・ハウスクリーニング
・相場より高い料金
・退去時にも請求して二重取り
⑥仲介手数料
・賃貸住宅の賃貸手数料は法令で原則0.5カ月が上限。
・入居者に無承諾で家主負担分も上乗せ。交渉次第で無料できる可能性も!
火災保険を安くしよう!!
業者指定の火災保険はボッタクリの可能性も!
業者指定で加入すると、業者自体のマージンが入るようになっているので、
高い火災保険に加入されるケースも多々あります。
本当に必要な火災保険ってのは、以下の2つだけ!
1.格安プラン:補償は最低限にとどめておく! 3,000円/年程度。
2.補償しっかりプラン:価格もそこそこあり、補償もしっかりしている。8,000円/年程度。
ぼったくり火災保険の可能性があるのは、価格が高いのに、補償が必要最低限…
年間10,000円程度の保険料です。このような火災保険に加入している方は、
一度、見直しをした方がいいです。それだけで、10,000円が2,000円になったりします。
どこの火災保険がいいのか分からない方は、以下のリンクよりお問い合わせください。
火災保険に関わらず、全体的なお金の相談にものってます。
30,000円の相談料を頂いています。ここで相談料金を頂いているので、
その後保険だったり不動産の営業をすることはありません。
一切、忖度なして、ご相談承けたわまります。
ご相談はこちらをクリック
賃貸物件の家賃を下げる方法
賃貸交渉できる理由は、物件自体の価値も下がってるところにあります!
家の価値が古くなるほど、価値も下がるのでそれだけ家賃も下がります。
数年前に入居して、それから現在の家賃相場が下がっていたら、交渉のチャンスです。
大家側としても、長く住んでいてほしいですよね?大家さんの気持ちになって聞いてみて!
退去されたりしたら、また空きになっちゃいますよね?その間家賃収入は0になっちゃいます。
その為に、また広告費を使って、募集したり、リフォームをしたりで、
おおよそ家賃の1~2カ月分のコストがかかってしまうんです。家賃収入0だし…
だったら、安くして長く住んでもらいたいのが大家さん、管理会社の心理じゃないですか?
家賃1万円~2万円下げたとしても長く住んでもらいたいんです。
交渉のポイント・やり方は簡単!
まず、家賃の相場を調べる。
自分の住んでいる家賃をネットで調べたり、近隣の似たような間取りの家賃を調べてみよう!
次に、大家さんもしくは管理会社に連絡してみよう!
まずは管理会社に連絡してみて、繋がらなければ大家さんに直接連絡する方がいいね!
交渉に必要なコツは… 交渉前にきちんと値下額をきめておく。その上で交渉する。
交渉におけるトークは以下の通り。
①今の相場と同じ家賃にしてください。
②家賃下げてくれたら長く住むつもりです。
③家賃を下げてくれないなら退去予定。
値下げ根拠は明確にしつつも、大家さんの感情にふれるようなトークが必要です!!
本日は以上です!
また次回は火災保険を賢く使うパートです!うまくいけば、10万円~200万円も、
お金が入ってくるかもしです💛
それでは、みなさんにたくさんの幸せと愛を!!
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